Namewee(ナム・ウィー)
アジアでカリスマ的な人気を誇るNamewee。WebTVAsiaは弊社CEOのFredとこのNameweeの二人から始まりました。映画作品をプロデュースすることもあれば、歌手活動、芸能活動も行うマルチアーティストです。日本で言えば、ビートたけしさんのような存在ですね。
そんなNameweeがTokyo Bon 東京盆踊り2020という楽曲を作成して2017年11月に動画がYourtubeで3,000万回を超えています。
楽曲自体、非常にコミカルなテイストで作られています。
曲が始まる前の着物を着たおばさんのベタベタな英語とのやり取りや、歌詞も固有名詞を並べたわかりやすい日本語で作られていてつい笑ってしまいます笑。
Priscilla Abby(プリシラ・アービー)
マレーシアで活躍しながら、台湾で人気に火がつきアジア広域で人気を誇るクリエイターです。Youtubeでの楽曲カバーから始まり、綺麗な歌声で有名となった後、自身の楽曲として2017年7月にリリースされたI Love The Skyでは449万回の再生数を記録しています。
最近でもYoutubeでカバー楽曲の動画で500万回を超える活躍をしています。Facdbook, Instagramでも活躍しているWebTVAsia一押しのマルチクリエーターの一人です。
Joyce Chu(ジョイス・チュー)
日本ではほとんど知られていませんが、ジョイス・チューはマレーシアでウクレレを弾き語りする美少女として、2014年に中国の恋愛ソングであるI MiSS Uという楽曲カバー動画で一気に人気に。
あまりにも可愛すぎる容姿から韓国人と間違われることが多く、Nameweeが作詞作曲したMALAYSIA CHABORでは、私は、韓国人ではなく、マレーシア人よ(韓国を嫌っている訳ではなく、マレーシア人だから間違えないでね、の意味)という歌詞で楽曲が作られたようです。彼女も、Priscilla Abby(プリシラ・アービー)同様、マレーシアという国を超えて台湾でCDデビューし、アジア広域で人気となっています。
とにかく可愛いJoyce Chu(ジョイス・チュー)。実は、ドラえもんの曲をテーマに自ら作詞作曲した曲もあります。是非注目してみてくださいね。
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