WebTVAsiaでは、所属クリエイター・アーティストが、
アジア圏で広く視聴される「バイラル」を起こした曲をたくさんお届けしています。
今回は、アジアでたくさん視聴されたMusicVideoをご紹介していきます。1億回以上の視聴数を生み出した曲は、流行る理由のある良い曲ばかりです!ぜひ一度、聴いてみてください。
その中には、コラボレーションによって、双方のファンが視聴し、大きなムーブメントとなった曲も!どのようにしてバイラルが生み出されたか、その理由や流れも紐解いて行きます。
アーティストに圧倒的な人気があったバイラル曲
まずは、アーティストに人気がある事例から。そして、各国のSNS事情がシェア・拡散を生み出しやすく、YouTube再生回数1億回を超えた事例を2つご紹介します。
ベトナム発 Song Tung MTP 再生回数1.8億回
Song Tung MTP(ソントンMTP)は、ベトナムで圧倒的な人気を誇っています。
K-POPアーティストかと思う彼。実際に、楽曲にはK-POPの良さ・テンポ感をを取り入れ、
かっこよさと、美しいルックスで、いまベトナムNo.1アーティストとなっています。
ベトナムでは、スマホの利用率が急速に発達し、街なかのフリーwifiも充実しているので、
動画のシェアが多数行われる文化が形成されています。
ベトナム発のYouTube動画を見ると、再生回数が一桁多く感じることも特徴のひとつです。
ベトナムでは、リーチ力の高いインフルエンサーを使った広告は特におすすめです。
タイ発 SOUND ME HANG 再生回数1.48億回
タイでは、タイ独自の曲調を大切にしながらも、ロックの要素を取り入れた音楽が人気です。
アジアの中では、タイも再生回数が大きくなりやすい国のひとつ。シェア文化が根付いています。
タイ発 Bie The Skaもコメディ路線でおすすめ。
WebTVAsiaタイでは、BieTheSkaやHeHaaTVなど、コメディ路線を突き進むクリエイターも人気です。
BieTheSkaは、YouTuberから、楽曲とMusicVideoまで出す「クリエイター」になったひとり。チャンネル登録者730万人を誇る彼のチャンネルも、いまのタイの流行を知るなかでは、要チェックです。
カバー動画が流行ったバイラル曲
曲調が特徴的で、カバーをされた動画がたくさん拡散されて、有名になった曲をご紹介します。
どこかで聴いたことのある曲調、一度聴いたら忘れられないクセになる曲調で、一気にSNSで拡散されるパターンも近年増えていますよね。そんな曲のひとつにもWebTVAsiaが関わっています。
韓国発 T-ARA Little Apple
Little Appleは、カバーされる曲として、たくさんの動画が作られた曲。これもYouTubeだからこそのバイラル事例です。
フラッシュモブや、ダンス動画などが、中国を中心にアジア全土で大ヒット。最近では、Vtuberにも人気です。
ぜひ、YouTubeで、「Little Apple」,「小蘋果」のキーワードでこの曲のカバーを検索してみてください。
コラボレーションで拡散されたバイラル曲
WebTVAsia発の動画の中でも、コラボ動画は一番の強みです。
時には国を超えたコラボレーションで、アジア全体へバイラルをお届けしています。
マレーシア発 Namewee×Leehom Wang
歌手・俳優としてアジアを舞台に広く活躍しているワン・リーホンと、マレーシアのマルチタレントなクリエイターNameweeとのコラボで一躍有名になったこの作品。現在では、1億2800万回を超える再生回数となっています。アジア全体で視聴されているヒット作です。
Nameweeは、音楽の才能も遺憾なく発揮するマルチクリエイターとして、WebTVAsiaとともに成長をしてきました。
マレーシア×タイ (Namewee×BieTheSka)
こちらもNameweeの作曲で、タイのトップクリエイターBieTheSkaとのコラボを実現した一曲。
Thai Cha Chaでは、マレーシアとタイでそれぞれ圧倒的な知名度をもつ彼らが、歌でバトルを繰り広げます。
バイラル動画・インフルエンサー広告もWebTVAsia
バイラルを生み出す動画のノウハウを、WebTVAsiaはたくさんもっています。
各国のトップクリエイターを広告に活用するなら、WebTVAsia。
海外で商品展開をされたい場合など、まだどのように展開をしたらよいかわからない場合でも、ぜひお気軽にご相談ください。
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台湾は独占してマネジメントまで行っているので、
スムーズに、代理店をはさまずにインフルエンサーマーケティングを展開することが可能です。
日本から台湾への広告には、WebTVAsiaのインフルエンサーをぜひご活用ください。
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